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福祉について

 もともと、子どもの世界には偏見や差別はない。
 したがってしょうがい児であろうとなかろうと、すべてのこどもが分け隔てなく共に遊び、学ぶことになれば当然のこととして偏見、差別のない人間に育っていく。
 そして誰もが、一様に人権が尊重される社会になる。
 福祉はそのような社会実現を目指すべきである。

2012年11月 大下勝正

BLOGを始めてみます。

電子出版と合わせてBLOGを始めてみます。
あまり頻繁にはかけませんがよろしくお願いします。

以前、携帯電話で書いた文書も合わせてご覧ください。

福祉考(大下勝正著)↓
http://ip.tosp.co.jp/bk/TosBk100.asp?I=oo1machi2&BookId=3&FS=L

福祉のまちづくり くにづくり(電子出版)

元町田市長 大下勝正が、5期20年に及ぶ現職時代に福祉政策を推進する中で、地域を変え、国を変えてきた経験から発想の原点を説く。書き下ろし電子出版本第一弾。



福祉のまちづくりくにづくり
http://p.booklog.jp/book/59860


Appendix

プロフィール

大下勝正

Author:大下勝正
大下勝正(略歴)

1927年大阪市に生まれる。
1948年京都大学法学部政治学科卒業。
卒業後ただちに、鈴木茂三郎(元日本社会党委員長)氏の秘書になる。
1970年~1990年(5期20年)町田市長を務める。
現職時代、初のリフト付き車イス対応車の開発や、鉄道駅へのエレベーター設置、バリアフリー政策などを全国に先駆けて実施した。

以後、今日まで「福祉のまちづくり」をテーマに講演、執筆活動を続ける。

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